6月1日
世界のソバを訪ねる旅に出かけてみませんか。
国をわたるのに、飛行機も長い列車の旅も、険しい車道もありますから、散歩とは一寸奇妙なとお感じになるでしょう。
あくまで散歩気分での旅の意味です。
デイバッグを一つ持って、のんびり、ゆっくりとした気分での旅です。
ご案内は私、ご一緒頂ければ、二人旅をしたいと思います。
案内者の私は、世界のソバ事情に少し詳しいかと存じます。でも、案内者は説明者で終わりたくございません。二人で歩けば新しい発見が期待できると思います。
如何でしょうか?
道草したり、その地のマーケットで買い物をしたりしながら、気の向くに任せて、色々の国のソバの世界を訪ね歩く旅です。
ただ二つだけ、出発に際して取り決めをしたいと思います。
● 頭文字がAからB、C・・・の順に。
● 一日一国。
勿論、勿論、一日で一つの国の事情が分かるわけはございません。
何度も繰り返し訪れる。と言うことは・・・・
何度も何度も世界一周をする旅の計画は、
一寸いかすでしょう?
何度目かには、案内人は教えて頂く側にまわるに違いありません。
まず最初の一周は、一寸覗いて、友達を作り、また来ますと言えば十分と思って下さい。
明日は頭文字がAの国、America, Austria, Australia, Azerbaijan, Armenia, Albania , Afghanistan
どの国にもソバが栽培されております。
どこに国に致しましょうか?
どこへ行くにしても、早く決めて、
今夜のフライトに乗らなくっちゃー。
何処にしましょう??
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