2011年7月12日火曜日

クラウドハックのご本家様

今日は凄かったんですよ。クラウドハックのご本家、小山龍介さんが、「偉そうなことを言ってるけれど、本当はわかっていない(笑)」と、自分の事をつぶやいているのを見つけました。
 確か未だ書いていないと思いますので、一寸だけ説明させて頂きます。
 2月の確か2日に、映画「ソーシャルネットワーク」を、名古屋もミッドランドシアターへ見に行きました。その帰りに立ち寄った本屋に「クラウドハック 小山龍介」が平置きで売っているのをみて、何気なく買いました。目次だけパラパラと見て。後で著者紹介を見ましたら、何と、京大哲学科美術卒ですって。その後でまた、生年が1975年。孫みたいなものですよね。
 孫が可愛いから応援する気になったのだろうとおしやいますか?まさかねー。気に入ったのは、京大の美術なんです。何となく、迷いを隠し持ていそうなところが気に入ったとでも。上手い説明ではないけれど・・・・・・
 
 で、今日のつぶやきの話に戻りまして、「この言い方いいね。暑さがすかーっと飛んでいく気分」と、書いたんです。思いもかけずすぐ返信が来て。「寒い発言を続けています」だってサ。 で、ただ今私は思案中。標準語では馬鹿みたいになんでもない表現なのでしょうが、京都とか、関西の会話なら、随分しゃれた言い回しなのですからネ。

 うーん、何としょうぞ?

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