2009年5月31日日曜日

明日からソバの旅へ(★)

5月31日

昨日の減速と方向転換は一応成功。ただ今停泊中。
心機一転して、6月から世界の旅に出ます。

何と名付ければ良いでしょうか。
「世界のソバ散歩」奇妙な語感ですよね。
その旅にお誘いしたいと考えております。

世界の旅に出るための大きな荷物を用意するのは、出かける前に疲れちゃいますので、散歩の気分で出かける旅です。ゆっくりのんびり世界のソバを愛する人たちを訪ねあるく旅です。
ツアーではございません。案内人と2人の、気楽な旅は如何でしょうか?

詳細は明日お届け致します。

2009年5月30日土曜日

ただいま減速運転中

5月30日



20日あまり、まるでほろ酔い運転のようなブログを公開してきた私も、少し慣れて、大いに反省して、6月から次の段階に進もうと思案中。
次の模索のための減速と、若干の方向転換を試みようとしている最中。

方向転換と言っても、SOBAについて語ることには違いないのだから、大した方向転換ではない。しかし、より広いものに触れながら、少しでも深い考え方にして行きたいと願うと、なかなか難しい。

旋回と速度の関係は簡単ではなさそうだ。
飛行機は速度を落とすと墜落の危険が。
車は高速でUターンすると、キューンと滑って横転する。

と、ブツブツ言いながら
明日はおぼろげながらでも、6月から続く日のための計画を決めよう。

単に一直線に歩くことで、いつかはSOBの全容が見えるわけではない。
しかし、毎日は直線だ。

2009年5月29日金曜日

五月病からの脱出?

5月29日

そろそろ五月も終わる。
連休が終わるころから五月病が話題になり始めていた。
新入生や新入社員のはじめて味わう挫折感や未来の見えない不安である。金融危機であろうと、インフルエンザの襲来があろうとなかろうと、五月病は飽きもせずやってきて、若者たちを悩ませるのが、この世の常とでも言うのかもしれない。
別段、若者に限る現象でもないような気もする。

幸か不孝か、私は一般に言われるような五月病の誘発条件にひっかからない年齢に達した。しかし、毎年毎年四月五月に、心身の不調がやってくることには変わりない。
その気分を誤魔化すために、毎年何がしのことをやっている。そして、その影響が夏になってからやって来る。楽しい仕事の準備だったと思えたり、過労の残りだったりする。

さしずめ、このブログは、五月病を乗り切りための、気紛らわしと言うところだろうか。
しかし、とにかく毎日書こうとすることで、リズムを取り易かったように感じられる。

ごらん頂いた方々には全く申し訳ないと思う。
最初から、目的を明らかにしておいて、「しょうがないなー」とか「バカだな」とかと、お笑頂いたらよかったのにと、思わないではない。

どうかお許し頂きたい。

文章の論旨は勿論、至るところに見え隠れしていた不備を、訂正することもなく続けましたことを。
推敲しはじめると、自己嫌悪で中止するに違いないと、ひたすら自分を甘やかして、単に毎日投稿を欠かさなかった。
それを公表したことにかすかな、いやかなりの悔いが無くもない。

しかし、毎日ほんのわずかなことの理解が、心地よかった。
それなりの疲労も、楽しさの裏面だったと思う。

六月になれば、きっと梅雨で欝かもと、笑えない予想も立ててはいるが・・・・

とにかく、ごらん頂いた方々に、お礼を申し上げたい。
そして、誰かが楽しい計画を立て、私がサポート出来るような機会があればと思う。

2009年5月28日木曜日

生物指標

5月27日

今日もまた、ソバの話題の印(★)を付けようか、思いつくままの無印にしょうかと迷っている。結論から言えば、これまで何の纏まりもなく彷徨っているような話題も、私の中では★の周りを彷徨っているからで、分類すること自体がナンセンスなのかも知れない。

ソババは、日本の社会に何かが起こると、これはソバの社会ではどうなるのだろうかと、ふと考える。何とも馬鹿馬鹿しい発想だが、ペットを飼っていられる方には一寸お分かり頂けるかも知れない。「犬に訊いてみよう」とか「猫ならなんと言うだろうか」と、ふと感じる類に似ている。

例えば、医学界の新発見があって、今日のネーチャーに載りますと、テレビで放送されると、その新発見の実験材料や個体数からの結果を、人間社会に適用しないで欲しいと、すぐに思ってしまう。
人間もソバも他殖性で、DNAは簡単、一生も短いソバでも随分個体変異があるのになー・・・・・  まー、言えばこの調子である。

大いに戯画的(?)な表現をしたが、生き物の生存環境を単に物理化学的な要素に分解して記載することには大きな疑問がある。人間についても勿論そうだ。表皮の外との関係も、中の器官どうしも、細胞と細胞の関係も含めて、そう言える。

計器が発達して、いかにも確かそうな数値が得られ、多くの項目についてそれが可能になってくると、上述したような話は、如何にも馬鹿馬鹿しく感じてしまうが、本当に馬鹿馬鹿しいで済ませられることだろうかと、時に疑いたくなる。
DNA犯人を決めるのは、最近の多くの犯罪検挙の決め手とされているが、日本より早くからその手法を取り入れてきたアメリカでは、それが冤罪に繋がった多くの事例が見つかっている。DNAの分析方法の変化による。計器は日進月歩である。

生態学的によく研究され、生息できる環境条件が限られていることが判明している生物の生息状況や変化などを参考にして、ある地域の環境の質などを類推・評価する指標生物を用いて研究をするのが好きだ。
もう一歩進んで、その指標生物を多く組み合わせて計る方法があればと、よく思う。下手に使うと何が何やらわからなくなる。

しかし、上に「もう一歩進んで・・・」と書いたが、狩猟民族や、昔の農民、漁民たちは、私たちが数値化にこだわる段階でお手あげになることを、日常的にやっていた。

おお!!

2009年5月27日水曜日

公共放送

5月27日

幸いにも、新型インフルのその毒性は予測された程ではないようだ。 それにも拘らず、感染ルートの調査を公開し続けている。 専門家の説明の最後に、感染元の子供や家族に周囲からの誹謗中傷が押し寄せているが・・と、付け足しのように述べていた。

事実を報道するのか報道機関の責務だから、これまでのやり方で良いと言うつもりなのか。
感染源らしい人について、個人の名前は伏せたから、個人情報の保護はしたと言うのか。

最初にNHKのニュースで感染ルートの情報を流し始めた時、これは危険だと思った人も多いだろう。
こんなことで人に肩身の狭い思いをさせて良い筈はない。
まして、子供を傷つけるとは。

事実の報道とは

2009年5月26日火曜日

抗体列島

5月26日

新型インフルの予防に、入念な手洗いをしている子供たちの姿を見ると、あんなに石鹸をつけて洗っても大丈夫なのかと心配になってくる。
とにかく痛々しい。

成田で検疫が始まった当初から、素人の私には、日本上陸は避けられないだろうし、国内での感染拡大も起こるに違いないと感じられた。
感染者数は今夕現在で351人と報告されている。正確そうな数値にみえるが、本当だろうか? 不安を煽る気があるわけではない。単に、感染者がいても見つけられないのが現状だろうと感じるに過ぎない。

ところで、ある程度の年齢層以上は抗体のある人が多そうだとの話は、これはどうも本当のように感じられる。

後は、夢のような、話に移る。
新薬を探すのみではなく、社会全体としての抗体を作る方法はないのだろうか?
高齢化社会の日本は、全体的に見れば、抗体の保有者が多い国である。奇妙な言い方だが、抗体総量の多い国。それを使って、国全体の抵抗力を高める方法を見つけようとの研究はないのだろうか? よその国にはあり得そうな探求の一つに感じられるが・・・・。
あまり日本的な発想ではない。しかし、島国という入口の狭さと、抗体を持った人口の率から、日本は最適な試験の場ではないだろうか?

「危険な考え方だ」、「犠牲者が出たらどうする」と言われれば、返す言葉もない。
しかし、薬によってウイルスや菌に突然変異が起きることも、途上国では、その薬さえも行き渡らない人々が数多いのが現状である。

グローバル社会になってしまった今、病気への対応も違った方向から対処する術を探す以外にはないのではないだろうか?
現代の日本なら、薬も栄養も、その他の条件もそれなりに揃っているから、大きな危険を冒さないで、次のやり方を模索できるのではないかと、そうありたいと、思わずには居られない。
ゆっくりで良いから、方向転換を願いたい。

勿論、私の考える程度のことは十分考えておいでの方がいられるだろう。
若い頃から、夢のような話を思いつくと、20年後だったり、30年後だったりするものの、それは現実に、目の前に現れてくる。

ここに記した夢も、その芽はどこかに見つけられるに違いない。その情報を探して、遠くからでもエールを送ることにしたい。


2009年5月25日月曜日

起業家山姥

5月25日

今日はババのやっている企業の話をさせて頂きます。
グローバル企業なんですが、わかりやすいように日本の話からはじめさせて頂きやす。

起業は先ず、市場調査から、
日本で最近とみに不足してきている商品は「笑顔」じゃ。  ごく簡単に開発商品は決定。

次に不可欠とされる資本金は、
    ① 100円ショップの財布とコインジャラジャラ
    ② 皺々の顔、ショボショボの目、ヨロヨロ・モタモタした動作
成功不成功の決まるまでの期間
     そんなことどうでもよい。資本金がタダ同然やから、
     しかも、未来永劫人間である限りは必需品。
営業方針と社員の心得(当面の目標)
     レジの人を必ず笑わせる。
     上の資本金で、毎日必ず笑わせるための工夫
現在までの営業成績
     90から95%というところかな。
     100%は一寸無理

他にやっている対象は、タクシーの運転手さん
    一寸手間が掛るときもあるけれど、カリカリした運転は危険だから
    一生懸命に聞き役、慰め役、励まし役をやっている。
    意外な情報収集の余得も多い。

バカバカしい話とおしやいますか?
如何なる政策も、日本が誇る研究開発も、これを抜きには意味が無いと、おわかり頂けませんせしょうか?



次はグローバルに展開している方の話も少し、今日はほんの少しだけ。
こちらの資本金は日本国内とは一味違います。
資本は一種類のみ。  「語学力不足」

?? 「ワカラン」 ??
「やっぱり日本人やねー。 2,3の具体例で教えます」

北京、オリンピック以前の北京市内から空港高速を走った時の話
あの死にそうなほどの目茶目茶運転と渋滞の真ん中で、タクシー運転手が、
「ボクは英語が五ことぐらいしか分からないのですが・・・・」
「私も同じ程度よ」
「だったら、五言と五言でいこうや」
五言と五言のリズムに乗って、渋滞をすり抜け、北京空港までぶっ飛ばして無事到着。
超高速、目の舞いそうな。
その間に、私は亭主と子供が2人になっていたけれど・・・・
?? ナンダッテ
シングルだと言って、Why ? が始まったら、車はノロノロ運転になっちゃうでしょ。
それに、日本のお役所にご面倒をお掛けする訳でなし。


時々亭主や息子、娘は出現して、人数も職業も様々。

3年ほど前にはカラチで、会社経営者で超多忙の亭主と、世界的な数学者の息子と、ピアニストの娘。
恥ずかしげもなく・・・・フフフフフ

絨毯屋のウインドウショッピングをやっていて、店員さんと話し始める羽目になりまして。
頭の良さそうな青年で、聞いてみると、頭脳明晰さで有名なパシュトーン族、
同族の私の友人の話に及んで・・・彼はフランスへ留学して大学の教授をやっているんですが。
「来年は家族で来てくださいよ、きっと、きっとですよ」になってしまいました。
それまで、嘘は一言も言わなかったのですが、これはヤバイと気付きました。
いずれは「日本へ呼んで下さい」に続くのは必至。
折角彼が「家族と・・」と言ってくれたのだから、それを使わない手はない。
でー、家族全員超多忙で、全員が日本には滅多に居ない商売になった次第であります。
それでも、何故数学者? いやー、インドで数学者の息子を出現させたり、ヨーロッパでピアニストの偽娘を作ったりは致しません。偽家族を作るにしても、出現させる場所の歴史や文化に対する多少の知識は要りますよねー
  (オオ、これは詐欺師の義務教育と同じだ。 ヤバイ)   

嘘ばっかり言って歩いているのか?
イイエ、いいえ。

鉄のカーテンの重かった頃の東欧で、国境警察の30分の尋問にちゃんと100%正直に答えて、笑い通しでおしまい。
「お前がボケーっとしているから、捕まるのだ!」
、いえ、いえ、丁度同じころ、ほぼ同じ場所で、日本の有名写真家がフイルムを露光されてパーだったんですよ。
私の場合は「私は英語が下手なんですが・・・・」
「僕も下手だよ。下手と下手なら結果は良いに決まっているよね」で始まっただけの違い。


グローバル企業の婆が言いたいのは、日本の技術は優秀やとか、大金を出して途上国の支援に当てるとか、簡単に言ってもダメだってこと。
論理の飛躍ですって?
まーね。
論理的に説明可能なように、さらなる事例を提示せよおしやるなら
ウレシイナー   何時かまた聞いて頂けますか?
日本のゴミみたいに山のようにあるんやから。

でも、もう   ヤメトキマショ